今回は北米版のソルガレオとルナアーラの色違いを入手しました。
シリアルコードは実際にアメリカのゲームショップ?に行ってシリアルコードを入手することになります。
しかし、位置偽装等で日本に居ながらにして大量入手されている状態なので価値は暴落したようです。
私も20コードほど入手しました。
グレーな方法を含む記事なので完全正統派なポケモントレーナーの皆さんはこれより先の内容を読まないでね!!
◎シリアルコード入手方法◎
欧州版と違い、北米版のソルルナは配布店舗に行くだけではシリアルコードをもらうことはできません。
pokémon passというスマホアプリを使います。
このアプリがGPS情報から店舗にいることを認識し、アプリ上でシリアルコードを表示してくれます。
もちろん、北米版のコードを日本版や欧州版で使用することはできません。
◎紙媒体ではないための抜け道◎
紙に書いたものを配布しているわけではないので日本に居ながらにして入手できる方法があります。
やり方は書きませんが、GPSを偽装してアメリカの店舗にいると認識させてpokemon pass で入手できるのです。これにより現地に知り合いがいなくても入手るすることが可能となるのです。
これは賛否両論だと思いますが、日本国内で北米版を所持している人にとっては嬉しいことだ思います。
◎複数入手可能なのか?◎
通常、pokemon passを使用する場合アカウントが必要となり、1つのアカウントでは一定数(聞いた話では3コード)しか入手できません。
アカウント1つにメールアドレスが1つ必要なので複数登録するのも大変・・・
しかし、さらなる抜け道があったのです。
◎1アカウントで数十枚入手可能◎
pokemon pass上でスマホの画面をタップすることによりシリアルコードが生成→保存されるのですが、スマホの画面を高速で連打してくれるアプリをインストールして生成の画面を連打させることにより数十枚入手することができます。
私は1つのアカウントで20コード入手できました。
Twitterなどでは1つのアカウントで50コード以上入手した強者も・・・
自分一人では周回しきれないでしょうが、交換の弾に使えるのが強すぎる・・
◎シリアルコードを使ってみました◎
実際に使えるか試してみました。
ムーン・ウルトラムーンではソルガレオの色違い
サン・ウルトラサンではルナアーラの色違い
きちんと受け取れました。
シリアルコードの期間内に使いきれるかどうか。
無理だな・・