続・大人でもポケモン好き

USUM 現在位置特定 QRスキャン

USUMでの乱数調整に必要な現在位置の確認方法です。
初期seed同様、ツールは違えどやることは同じです。



ツールの初期seed特定に使った画面のチェックを付け変えます。
・Locate Current Frame via QR
(QRスキャンで現在位置特定)

次に”Clear”をクリックして初期seed特定に使った針の位置のデータをリセットします。

ゲーム内でQRスキャンを開き、Aボタンを押して表示される時計の針の位置をツールに入力していきます。Aボタンを押した時に下画面右上に表示されます。

初期seedの特定と同様に表示された針の位置と同じ位置の画像をクリックしていきます。”Aボタン押す⇒ツールに確認した針の位置を入力”を繰り返して”Results”の項目が一行になれば現在位置特定です。一行になってももう一回くらい針位置を確認すると間違いが無いと思います。
QRスキャン1回で1消費します。

※画像はサンプルです。

通常、初期seed特定後すぐにQRスキャンを開くと600~1000くらいのことが多いです。

この現在位置から目的の個体まで消費作業をしていきます。

※消費が多い場合※
赤丸の数字が検索範囲の最大値です。初期値が50000になっているのでそれ以上の消費は特定できなくなります。これ以上の消費の個体を狙う場合は手入力で増やしましょう。消費が多くなるなら最低値も動かさないと検索範囲が増えるので特定に時間がかかったり候補が増えると思います。

USUM 色固定乱数やり方↓
https://pokemon-suki.com/usum-stationaryrng/



 

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