続・大人でもポケモン好き

ポケモン ソードシールド 剣盾 システム面の紹介

11/15発売予定のポケットモンスターソード&シールドのフラゲに成功しました。
この記事ではシステム面での変更や改良された面をピックアップしたいと思います。

新ポケモンや主要ストーリーには触れないのでご安心を。
便利になった点や初プレイで私が気になったどうでもいいような点を書いていきます。

◎全体の操作感

レポートをかくスピードは速いです。1秒~2秒程度。
またDS時代のように遅かったらどうしようと密かに不安になっていました。

戦闘はサクサク文字が流れるので好印象。

おそらく学習装置(全体に経験値が入る)はオフにできない。
それでもサクサク。

レベル50止め等にこだわる人は注意。

しかし、ソフトリセットがない??

いろいろボタン押してみたのですが・・
やり方わかったら誰か教えてください。。

初めて入手したアイテムは入手時に説明文が入ります。

ポケモンセンターに行かなくても手持ちとボックスの入れ替えが可能です。
しかし、ボックスに送ってすぐに引き取ってもHPは回復しません。。

秘伝技は廃止のまま。
バッジを入手前に空を飛ぶ相当のことができるようになります。

 

◎ポケセン関連

フレンドリィショップも併設されています。
アイテム売り場のみの場合もあれば技マシン売り場がある場合も。
7世代と同じです。

どのポケセンでも姓名判断・技思い出し・技忘れができるようです。姓名判断(NN変更)については後程詳しく。
思い出しにコストはありません。ハートのウロコを集める苦労もかかりません。

ちなみに、この3項目はボックスに入った状態のポケモンにも適用できるのですごく便利です。
技を忘れさせたいポケモンをいちいち手持ちに入れたりしなくて大丈夫です。

ポケセンのパソコンで一日1回IDくじができたりします。

なお、殿堂入り後調べた際、パソコンのボックス数は最大32個と七世代と同数です。
ポケモン数が減ったのにボックス数だけは 大容量で助かりますね!!

◎NN変更関連

ここが私の中で大きな変更です。
公式情報でデフォルトネームのポケモンは一度だけ親が違ってもニックネーム変更ができると話題になりました。
人からもらったポケモンも変更できるのは大きいです。
配信・配布ポケモン、特にプレシャスボールのポケモンがどうなるかは不明ですが・・

今回のフラゲで分かった重要な?ことがあります。

日本語でスタートしたのですが、七世代と同様6文字のニックネームまでしかつけれません。

が、今までは通常のアルファベットと一部の記号のみの使用でしたがフランス語やスペイン語などの特殊文字も選択出るように変更になっています。

 

 

地味に嬉しい変更もかも?

変更時に中国語や韓国語の選択はできないようです。
こればかりは使用言語をそれに設定するしかないようです。

未検証で気になるのは英語等で始める場合はNNは12文字までつけれますが、その際に日本語を選択できるのか・・・

多分無理だと思いますが気になります。

NN変更もボックスに入ってても可能です。

意外と助かる設定が追加されています。
捕まえたときにNNをつけるかどうかの選択肢のオンオフが選べます。
いちいち聞かれるのは面倒だったので助かります。

あと通信対戦時にNNを表示するかどうかも設定できるようです。

 

◎ID確認までの所要時間

どうでもいい情報だと思いますが、新規ゲームスタートして10分程度かかります。
ID粘る人には厳しいですね・・
6桁だし。。

◎リボン関連

今回もリボンを確認できるだけでなく新たなリボンが付きます。
過去作から連れてきたポケモンはさらにリボン数が増えますね。

現時点で気になった点をまとめてみました。
批判が多い剣盾ですが、私的には改良点も多くみられ楽めています。

 

 

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