続・大人でもポケモン好き

FRLG 野生乱数 アンノーン 色違い

2か月以上ぶりの記事になります。
今回は久しぶりにFRLGの乱数調整になります。
ファイアレッドにてアンノーンの色野生乱数をしました。



今回は久しぶりにFRLGの乱数をするということもあり以前調べた初期SEEDが再現できるかどうか、タイマーの微調整を通常の野生ポケモンで行ってから挑みました。

FRLGの初期シードはROMの製造時期やファイアレッドかリーフグリーンかどうかのバージョンの違い、言語違い(USAとEURに違いがあるかは未検証)等により共有できないので面倒です。

今回は以前調べた日本語のファイアレッド後期ロム?でやったので初期seedはある程度の確率で再現取れました。私のタイマー止めの精度がもう少し高ければもっと楽に成功できるのですが・・

3世代の乱数調整では3gensearchが有名ですがアンノーンでは使えません。
今回は3gen_unownというツールを使わせて頂きました。

どの文字を色違いにするか・・・

結局”T”を色違いにすることにしました。



“T”にした理由はTNのトノから”T”にした、わけではなく、初期seed再現~個体乱数まで2分程度で行え、なおかつ多少ずれても色違いになる個体を狙ったからです。(簡単にできる個体を狙ったのです。。。)

TID/SID 03938/28448

初期seed E67A
5885F or 5887F or 5893F

5887F狙いでやりました。もしかしたら5885Fが出たかもしれません。
それどころか5893Fかもしれません。
しかし、成功は成功ということで・・

このまま全文字色違いにしてコンプなんてことはしません、できません。
どなたか前人未到(誰もやってないよね?)の3世代で色アンノーン全文字コンプやってみてください。



 

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